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2007年8月28日 (火)

神無き世界の英雄伝

神無き世界の英雄伝/鴨志田一(電撃文庫)

 「ヤンとラインハルトがフェザーン独立のために共闘する話」という説明に惹かれて買いました。楽しそうじゃん。
 読んだ感想としては、劣化銀英伝。まあ、比べる時点で間違ってるのかもしれませんが、比べちゃうよねえ。でも十分楽しかったですよ。それと、上記の説明は嘘じゃなかった。
 世界設定を一言で要約すると、色々不思議技術が発展していて、恒星間戦争ができる世界で艦隊戦をする話です。敵は天才、味方も天才。ちなみに艦隊戦といっても、遠距離攻撃無効な装備があるのでメインは白兵戦(艦船が装備している刀で斬りつけ合い)だったりする不思議。規模がでかいんだか小さいんだか。
 最初遠距離攻撃無効という設定を読んだときは、これはMSが活躍できる!などと思ったけれど、よく読んでみると無理なのね。艦載機すら無理かもしれない。遠距離攻撃を無効にする重力子を使った防御システムは巨大艦しか搭載不可のようだし。それを破るでっかい刀も。MSには小さすぎて搭載不可。小さいからって砲撃が当たりにくいような設定でもないようだしなあ。ああ、でっかいロボなら……意味がないか。まあ、刀があるんだから、戦艦には腕くらいは付いてるのかもしれんが。
 キャラは美少女AI(AL?)とか、天才で妹で軍人で参謀でツンツンしててお嬢様な属性てんこ盛りなキャラがいたりするけれど、萌え要素があるようでないのよね。個人的にはこれくらいがちょうどいい気もするけど。敵のラブロマンスは、それなりにいい感じでしたがー。
 それにしても、電撃文庫でハード方向に寄ったスペースオペラが出るとは驚き。需要あるのかしらね。他にもあったような、無かったような。富士見だったかしら。まあ、SF系統が盛り上がるといいけどなー。そしてボクもいつかSF書きに。

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2007年8月16日 (木)

プチ祟り

 で、自分になにが書けるかと書いてみるとこんな感じになってしまうわけで。遠いなあ、奈須きのこ。
 元ネタはいつものなぎ氏の、「寿命がある幽霊」という言葉から。いつもどおり、話してたのよりだいぶ変わったけど。
 なんとなく、週刊少年マンガの読み切りのような感じで書いてみようと思いました。これまた書いているうちに変わっていったけど。

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2007年8月15日 (水)

DDD2

DDD2/奈須きのこ(講談社BOX)

 いろんな意味の最悪で、鬱で、絶望的な小説。でも、寝るつもりだったのに寝られなくて、5時間かけて読んじゃった小説。もしかすると朝日がないと寝られなかったのかもしれないけど。それと、読み終わる前に寝ちゃうと色々考えちゃって夢にみそうで。その場合、怖いより悲しい夢になると思うのです。憂鬱。何とか見ずに済みましたが。
 ちなみに絶望は自分に対してです。こんな小説は俺には書けません。主に精神的な面で。こんなに濃密に、長く、気が滅入る展開を書くことができるのかしらね。まあ、もっと濃密にすることは可能なんだろうけど、この時点で自分が書くことを想像して、心が折れちゃったわよぅ。
 fateなら頑張ればなんとかなるような希望は多少あったのですがー。実際に実現可能かどうかは別にして、確率は0じゃないと思った。で、DDDの場合はそれが0だと感じた。ボクは、やっぱり明るい話が好きです。ツラヌイの出番がもっと増えないかしら。
 でも、fateもそんなに明るい話じゃなかったんだよなあ。桜とかアンリとか琴峰とかバゼットさんとか色々。ゲームだったからなのか、周りが明るかったからなのか。まあ、一応ハッピーエンドにはなるからなのかもしれないし、魔術師っていう非現実感のなせる技なのかもしれない。ああ、あとfateには具体例がそんなになかったような気もする。しかもその具体例が結構身近に感じるものだったりするので、ふぅ。DDDは野球だものなあ。
 まあ、ウダウダとテンションが低いことを書いてきましたが、一晩寝てみると、0だと思っていた可能性が0じゃなくなる不思議。絶対ってないのかもねぇ。きっと、やる気さえあればなんとかなるんだろう。あるいはこれが成長という物か。精神の摩耗という気も、鈍さが増したという気もするけれど。純粋な心を忘れたいような忘れたくないような。あったら痛いが無いと寂しい、そんなもの。
 まとめると、DDDは良質で悪質で悪魔的な野球小説でした。ところで、きのこさんは野球が好きなんでしょうかね? 少なくともかなりの愛憎がないと書けない気がします。ああ、そういった意味でも書けないんだな、この小説。

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2007年8月10日 (金)

エコロジー宇宙開発

 当初は時期ということでヒロシマとかナガサキとかについて書こうと思っていたのですが、陰々滅々な気分になったり、なぜか原爆ドーム批判になりそうになったり、行っちゃいけない方向に思考しそうなのでやめ。いつか、核兵器について思うことをつらつらと書くかもしれないけれど。
 んでまあ、核兵器→原子炉→発電所ってな思考経路をたどって、エコロジー宇宙開発になったわけです。環境に優しい発電ってやつを考えてみましょう。

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2007年8月 2日 (木)

絶望した!

 自分の柔軟性の無さに絶望した! 床に手が着かねえ! 前は指がついたのに! 立位体前屈-20センチ。ダメすぎる! 長座体前屈は-15センチくらい。少し増えた! でも足先どころか足首に指がつかねえ!
 どうにかならんものか。背中に回した両手で握手はできるのに。とりあえず柔軟体操をするしかないか。うう、膝裏が痛い。

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2007年8月 1日 (水)

暦の上では

 いつの間にか土用の丑も終わり、もうすぐ秋ですね。って、立秋いつだっけ。今年は8月8日か。あと一週間ですな。この日から残暑になるわけですが、暑さが残っていることが確定しているのに、秋だと主張しているのはなんだかなあって感じではあります。これが昔の人、あるいは日本人の粋ってやつでしょうか(色々違う気がする)。
 太陽の動きに合わせて暦を作っているから、気温と季節が会わないのは仕方がないという話を聞きました。立秋ってのは、太陽の力が弱まってきたころって意味のようですし。立秋の時期は、一番太陽の力が強かった夏至から、1ヶ月半ほど経ってますしね。ちなみに太陽の力、日照時間が気温に影響するまでに1ヶ月半ほどの時差があるそうで。つまり夏至から一ヶ月半ほど発った今頃が一番暑いと。そんなこんなで暦と実際がずれるのですねえ。分かっても何となくむかつくけど。
 ところで、夏以外の土用の丑の日には、うなぎを食べるキャンペーンとかしないのでしょうかね。夏バテ防止っていう意味でやっているのだから、他の季節には向かないのだろうけれど。広告戦略としてはやりそうだけどなー。もしかしたらすでにやっているんだけど、うなぎ業界がそんなにかね持ってないから、細々とやっていても気付かないだけかしら。それだと悲しいな。まあ、狭義では夏の土用だけを土用というらしいので、他の季節ではやらないのかな。何となく昔から気になっているのでした。

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